本日は、実家の父の病院の付き添いです。チビ太の事をどうしようかと思ったら、主人が午後半休を取ってくれることになったので、よかったです。チビ太もパパが大好きなので、小躍りして大喜び。協力的な夫に感謝感謝感謝。夕飯のメニューを考えるのが憂鬱なbisuiです。
古くから、ブログを読んでくださっている方は、よ~~くご存知だと思いますが、bisuiは、不治の病にかかっているのです。
それも2つも!!
1つは、日本人の大部分の人がかかっているといわれている花粉症(笑) この時期は目がかゆくてかゆくて(T△T) ちゃんと薬を飲んでいるのになぁ。
そして、もう一つの不治の病・・・・
収集癖という恐ろしい病に罹患しているのであります。そういうわけで、オブトル以外のものも、複数持っていたりするのさ。
H. calcarea JDV84-65 De Hoop Nature Reserve E of Biedasdorp 輸入苗
(角形スリット鉢 90型)
スリット鉢のサイズはこちら参照
※ 輸入した株を購入したので、bisuiが自分で輸入したわけではない。
またまたしつこくミラビリス。うちに来て2年7ヶ月。
・小さめのミラビリスで大窓に入る模様が綺麗な品種。
・強光で栽培するとオレンジ色に色付く。
というふれこみで入手。
小さめ・・・かしら? それともほかのミラビリスが大きく育てられていないのかしら?
親株の大きさは、今まで出したミラビリスより気持ち小さいくらい。
葉も小ぶりです。
冬で水を切ったせいか、凹んでいないものの表面カサカサというか・・・・
でも、これはいつもこんな感じなので、これがデフォなのかもしれません。
上から見るとこんな感じ。
強光でオレンジ色になるそうですが、私の腕が足りないので、オレンジ色の姿は見たことがありません。
姿が、他のミラビリスと違ってなんというか、葉先が上を向いているというか、三角の面がちゃんと上を向いていないというか・・・・
入手した時からこんな感じなのですが、腕があれば、他のミラビリスみたいな姿になるのかしら??
嫁に出した先のお方、見てみたいので、近々アップしてくださるとうれしいなぁ(とリクエストしておく)
凹んだことも記憶になく丈夫で、うちのミラビリスの中で一番子吹き旺盛です。
プクパンツヤツヤが多い中、いぶし銀系の渋いミラビリス。
これはこれで、渋くてお気に入り。
ああ、アイ ラヴ ミラビリス♪